大峰建設は1971年に先代社長により設立され、2005年の社長交代以来、「地域貢献」の精神をもって、東京23区の上下水道、耐震工事が主の土木工事で多くの実績を残して参りました。
東京都または区の地方公共団体により発注され、官公庁からの元請け工事が大峰建設の仕事の100%を占めております。
高度成長期時代に敷設された多くの上下水道は老朽化により、保全工事を必要とされています。漏水・耐震面での危険性は高く、大峰建設が担う仕事は今後重要なインフラ整備となります。
上下水道工事は、地域の皆様の安全・安心な暮らしを支える大変重要な公共工事であると確信しています。
「1人の100歩より100人の1歩」社員一人一人が地域貢献の精神をもって、より良いパフォーマンスを発揮できるような環境づくりを整えています。
今後も地域密着で技術力・組織力を強化していき、地域の暮らしをサポートするために全力で努力を続けてまいります。